「記念館」

茨城県稲敷郡阿見町にあった、文字通り海軍飛行予科練習部(予科練)を記念する施設です。

当時の訓練や訓練生の写真や遺品、そして特攻隊員の遺言などが展示されています(併設されている雄翔館に展示されています)。

私が学生の頃に出征経験のある方に「人間25年の時代だった」と伺ったことがありましたが、この記念館を訪問し、今40代の自分でも「生きすぎたかな」と、ふと思いました。

時間が許すのであれば、是非行っていただきたい記念館です。

 

リンク
⇒予科練平和記念館(公式サイト)

記念館の設立趣旨には、「予科練を主体とした貴重な資料を保存・展示するとともに、戦史の記録を風化させることなく次の世代に継承し、命の尊さや平和の大切さを考えてもらう」こととされています。

施設の正式名称も「予科練平和記念館」です。施設としては立場的にはそのような言い方をしなければならないのではないかとは思います。

ですが、大東亜戦争を戦った彼らが知って欲しいのは、記念ならぬ祈念すべきなのは、「平和の大切さ」なのか。

もしかしたら、独立の尊さ、国家としての尊厳なのではないか。

勝手な推測ですが、そんなことを考えながら帰路につきました。

以下、私が撮った写真を掲載しますが、できれば直接赴いていただきたいと思います。

 

 

所在

繰り返しにりますが、時間が許すのであれば、一度でも直接行っていただきたいと思います。

茨城県稲敷郡阿見町廻戸5−1